自分らしい人生を楽しみたい女性のための
人生を豊かに彩るエッセンスをお届け
自分スタイル実現プロデューサー
土田かおりです。
仕事上のお付き合いなどでよくあるのが
「では、今度食事でも・・・」
それって挨拶代わりの
「単なる社交辞令?」
それとも「本気のお誘い?」
ふと、迷ったことはないですか?
「今度」というコトバで
そうそう実際に実現することってないと思いませんか?
そこで、もしも自分がその相手と
「今度、食事でも」を実現させたい想いがある!
社交辞令で終わらせないための
おすすめな流れについてです。
「今後、食事でも」といわれた際に
こちらもある程度の熱意を見せることが必要です。
そこで熱意を見せないと、、、
まさに社交辞令での
「今度」の流れになってしまい
具体的な話に繋がらない恐れがあるからです。
相手から誘われたら
行きたい気持ちを相手に伝えて
「ぜひ、ご連絡をお待ちしていますね!」と
相手に笑顔で締めくくることで
前向きな気持が届くはずです。
基本は「待ち」かとは思いますが
相手との関係性にもよっては
自分から
「では、いつがご都合よろしいですか」と
具体的に相手の都合を
その場で聞いて誘ってみることです。
もしも仮に断れれたとしても
誘ったことにより
「自分に好意を持ってくれてるのかな」という
行動力があり信頼できると感じるはずです。
もしも行きくいない場合には
「そうですね。予定が合えばご一緒したいのですが・・・」と
丁寧に慎重に返すことをおすすめします。
「今度、食事でも」を
社交辞令で終わらせることなく
”すぐに実現できる人”って
約束をきちんと守れるひと
行動力があるひととして
信頼できる評価になるはずです。
実際にいっしょに食事をすることで
人間関係がうまくいくようになったこと
たくさん経験してきました。
まさに美味しい食事をもてなしながら
交渉すると成功しやすいという
ランチョンテクニックですね。
ともに食事をすることは
お互いにこころもお腹も満たされ
こころが解放されるものです。
そして、さらに今後においても
より良い関係をつくっていくには
すぐにお礼のメールをお送りすることです。
人生は楽しむためにある
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。